視覚障害の方をゲストティチャーにお呼びして、福祉体験を行いました。

何かをしたり、書いたりするときにその説明が詳しくわかる機会の紹介や、信号を渡るときに、

どのタイミングでわたるか教えてくれるアプリの紹介など私たちが知らないことをわかりやすく教えていただきました。

「声をかけていただくと嬉しい」という話から、子どもたちは自分たちのできそうなことは何か考えるきっかけになりました。