1組は総合的な学習の時間“体験をとおして、体の不自由な人の生活について考えよう”の授業から、各班でアイマスク、耳栓、聞き手の逆の手に重り、指示をする人の役割を一人一回体験しました。

子供たちは、生活していく上での困難さを体験を通して感じることができました。

2組は、“月について知ろう”の理科の授業でした。月の自転、公転について詳しく学習しました。子供たちからは“難しい”という声もあがっていましたが、はじめて学習する内容についてわくわくしている感じが伝わってきました。

3組は、わる数と割られる数が大きな数の筆算を行っていました。どうしたら簡単に筆算できるか、考える授業でした。いろいろな問題を解くことによって、工夫した筆算の仕方を理解することができました。